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お知らせ=事務局からのお知らせです

9月〜11月例会までの日程
11 15 第73回例会
「長江」
16 例会翌日閉局
「長江」
松山例会・夜
17 平常通り開局
「長江」
松山例会・昼・夜
18 平常通り開局
第4回「長江」
運営サークル会
打ち上げ
19 平常通り開局
20 12月会費納入開始
21 休日閉局
22
23
24 幹事会
25 平常通り開局
26
27
28 休日閉局
29
30 平常通り開局
12 12月会費納入終了
平常通り開局
休日閉局
平常通り開局
幹事会
平常通り開局
10
11 第1回
「髪結新三」
運営サークル会
12 休日閉局
13
14 平常通り開局
15
16
17
18
19 休日閉局
20
21 平常通り開局
1月会費納入開始
22 幹事会
23 祝日閉局
24 平常通り開局
25
26 お正月休日閉局
27
28
29
30
31
1月会費納入終了
平常通り開局
第2回
「髪結新三」
運営サークル会
休日閉局
10
11 平常通り開局
12 幹事会
13 平常通り開局
14
15
16 休日閉局
17
18
19 第3回
「髪結い新三」
運営サークル会
20 2月会費納入開始
座席シール渡し開始
21
22
23 休日閉局
24
25
26 幹事会
27 手帳作成作業
28
29
30 休日閉局
31
2月会費納入終了

「髪結新三」
松山例会・夜
「髪結新三」
松山例会・昼・夜
休日閉局
幹事会
10
11 祝日閉局
12 「髪結新三」
作業日
PM1:30〜
13 開局
14 第74回例会
「髪結新三」
15 例会翌日閉局
16
17 第4回
「髪結新三」
運営サークル会
打ち上げ
10月〜11月例会までの日程
★2005年 いまばり市民劇場カレンダー
 いまばり市民劇場のカレンダーができました。
 1枚 300円です。
 例会日程も一目でわかります。どうぞご購入ください。








★2006年企画決定
 詳細はこちら

 
○ オセロー    リリック+幹の会
 ○ 私生活     シルバーライニング
 ○ 明石原人    民藝
 ○ 夢があるから  スイセイミュージカル
 ○ 怒りの葡萄   昴
 ○ 兄おとうと    こまつ座

 アンケートをもとに四国決定会議が10月30日(土)・31日(日)に開かれ四国の企画が決定されました。
  


★機関誌部会員募集

 いまばり市民劇場のさらなる発展を目的とし、「機関誌部」を発足致したく、会員の皆様にご参加(会員の登録)をお願いしたいと思います。

1.「機関誌部」の目的は
  機関誌の作成にかかわることによって、従来のサークルの「わく」をこえて、会員相互の新しい交流(出会い)を生み、お芝居のすばらしさを共有し、その輪を広げ、さらなる会員を増やして行くことを目的とします。
2.「機関誌部」の参加資格は
 いまばり市民劇場会員で「若い情熱」の有志。 年齢の制限は有りませんし、希望者を拒む絶対的条件は設けませんが、電子メールでの連絡が可能な方。
3.「機関誌部」の活動は
  機関誌の作成や、交流会を主にしますが、具体的活動は会の参加者による話合いで決めて行きます。
4.「機関誌部」の連絡方法は電子メールを使用します。
会費納入期間
座席は一年間のローテーションが決まっていますが、会費の納入が遅くなると座席が後ろ席になります。
会費納入期間は決まっています。
早く会費を納める方も、会費納入期間にお願いします。
(会費納入期間以外は、留守の時が多くあります。
                電話してお越しください。)
 12月会費納入期間= 11月20日(土)〜12月 1日(水)まで

  1月会費納入期間= 12月21日(火)〜1月 6日(木)まで

  「髪結新三」座席シールは
  1月20日(木)からお渡しいたします。
 
★会員拡大にご協力を!
会員動態表
     巨匠 遥かなる甲子園
会員数 691名 684名
新入会 23名 10名
退会 17名 17名
サークル数 105サークル
(1・2名サークル除く)
107サークル
(1・2名サークル除く)
例会参加率 87.2% 82.0%
運営サークル会
参加率
82.8%当日除く 95.7%当日除く


今治で観賞出来ない方は各地市民劇場の鑑賞会で観賞できます。
 観賞希望される方は、いまばり市民劇場の事務局までご連絡下さい。

 
2月の松山例会

「髪結新三」

 場所:愛媛県県民文化会館 サブホール
 日時:2月1日(火) 夜公演18:30 開演
        2日(水)昼公演13:30 /夜公演18:30 開演 


 松山での観劇を希望される方はいまばり市民劇場の事務局までご連絡ください。

事務局だより
 市民劇場は、営利団体ではありません。
 一人でも多くの人にお芝居を観てもらいたいために劇団は来てくれます。
 会員が減るとミュージカル・歌舞伎など人頭の多い、大掛かりな舞台の作品を呼ぶ事ができません。
 会費で全てを賄っています。鑑賞するだけの会ではありません。
 自分達で運営していく会です。
 代表者だけでなくサークルで話しあって交代でかかわっていけば負担も減らす事ができます

 

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