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お知らせ=事務局からのお知らせです
いまばり市民劇場 カレンダー  ひとつ前のお知らせ 

★「髪結い新三」前進座劇場改修募金 報告
  
127,403円の募金が集まりました。ご協力感謝致します。

★四国幹事会全体会 報告
     1/12.13(土.日)15:00〜12:00 高知
1. 「運営サークルを本流に」
2.四国市民劇場賞と例会評価の関係の再検討。「雁の寺」担当の徳島
3.企画説明会のあり方を再検討
4.全国幹事会研究会 7/30.31東京


★消費税問題について
 会費に税金がかかるという事で帳簿の記載方法などの検討をしました。

★北九州市民劇場 運営サークル見学 報告
 3/4(金) 幹事・堀田
 「市民劇場の運営サークルの目標は前例会クリア」

   九州は(会費総額= 必要経費+劇団への支払)という方法で、
   「会員が増えれば上演料を増やす=演劇界を支える」
   「運営サークルを本流に」
 という点で、ブロック・幹事・会員がひとつの理念で意思統一ができている。
「前例会クリア」とは「迎える喜びの追求」を現実の運動過程に具体化するための方法で、例会における1名クリアのためだけでない。
 例会企画の充実し、内容的に優れた芸術的に高度な作品との出会いを実現する。
 そのためには、観て確かめた作品を例会作品、統一レパートリーにして行く。

 
★機関誌部会員募集
 いまばり市民劇場のさらなる発展を目的とし、「機関誌部」を発足致したく、会員の皆様にご参加(会員の登録)をお願いしたいと思います。

1.「機関誌部」の目的は
  機関誌の作成にかかわることによって、従来のサークルの「わく」をこえて、会員相互の新しい交流(出会い)を生み、お芝居のすばらしさを共有し、その輪を広げ、さらなる会員を増やして行くことを目的とします。
2.「機関誌部」の参加資格は
 いまばり市民劇場会員で「若い情熱」の有志。 年齢の制限は有りませんし、希望者を拒む絶対的条件は設けませんが、電子メールでの連絡が可能な方。
3.「機関誌部」の活動は
  機関誌の作成や、交流会を主にしますが、具体的活動は会の参加者による話合いで決めて行きます。
4.「機関誌部」の連絡方法は電子メールを使用します。
会費納入期間
座席は一年間のローテーションが決まっていますが、会費の納入が遅くなると座席が後ろ席になります。
会費納入期間は決まっています。
早く会費を納める方も、会費納入期間にお願いします。
(会費納入期間以外は、留守の時が多くあります。電話してお越しください。)
 4月会費納入期間= 3月22日(火)〜4月 2日(土)まで

  5月会費納入期間= 4月20日(水)〜5月 6日(金)まで
  6月会費納入期間= 5月20日(金)〜6月 1日(水)まで

  「冬物語」座席シールは
  4月20日(水)からお渡しいたします。
 
★会員拡大にご協力を!
会員動態表
     長江 髪結新三
会員数 679名 730名
新入会 14名 43名
退会 19名 18名
サークル数 106サークル
(1・2名サークル除く)
112サークル
(1・2名サークル除く)
例会参加率 81.0% 85.9%
運営サークル会
参加率
72.4%当日除く 68.1%当日除く


今治で観賞出来ない方は各地市民劇場の鑑賞会で観賞できます。
 観賞希望される方は、いまばり市民劇場の事務局までご連絡下さい。

 
5月の松山例会

「冬物語」

 場所:愛媛県県民文化会館 サブホール
 日時:5月18日(水) 夜公演18:30 開演
        19日(木) 昼公演13:30 開演 

 松山での観劇を希望される方はいまばり市民劇場の事務局までご連絡ください。

事務局だより
 市民劇場は、営利団体ではありません。
 一人でも多くの人にお芝居を観てもらいたいために劇団は来てくれます。
 会員が減るとミュージカル・歌舞伎など人頭の多い、大掛かりな舞台の作品を呼ぶ事ができません。
 会費で全てを賄っています。鑑賞するだけの会ではありません。
 自分達で運営していく会です。
 代表者だけでなくサークルで話しあって交代でかかわっていけば負担も減らす事ができます

 

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