「新幹事紹介」
新幹事 苅田晴仁 です
宜しくお願いします!!遠慮なくご指導ください!!
私が入会して驚いたのは、
@ 生のお芝居の迫力・観る楽しさ
A 「いまばり」の様な鑑賞団体が、全国各地に多数あること
B そこでお芝居を見続けることが、劇団と日本の演劇文化を支えている ということでした。
またさらに大きな感動は、
@ さまざまなお芝居を見続けることが自分の肥しになること
A 今治という地方都市で演劇を成立させることが、街の文化的な豊かさと多様さを持たせ、市民の活力になる と知ったことです。だからこそ、わたしはこの運動に参加させていただきました。
幹事会は今、誠実に活動していますが、少人数のため、手が回りかねています。
自由に意見の言い合える場になっていますので、新たに幹事になって、会員の皆さんといっしょに会を盛り上げましょう。そして一日も早く6例会に戻しましょう!
今年おんまくに「いまばり市民劇場連」として参加しました。観て下さいましたか?
少しは「市民劇場」の宣伝・知名度アップに貢献したと自負しております。御参加下さった会員及び会員以外の皆さま、本当に有難うございました。来年は、さらに多くの会員さんにご参加いただき、会を盛り上げて参りたいと思います。
会員の皆さん、思い出して下さい。会の主役は、普通の会員とサークルです。ひとりの会員、一つのサークルの動き次第で、市民劇場の運命は変わります。
○2011年度は会員数500名で予算を立てています。
○お芝居の感動を周りに伝え、新会員のお誘いを会員皆でしましょう!
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2011年度の活動方針
今年はサークル内の「つながり」をつくることを大切にします。そして、今年は「前例会クリア」を始めとして劇団を心を込めて迎えます。また、私たちの観劇環境を良くしていきます。そのために、次の課題に取り組みます。
――― 運営サークルの課題 ―――
☆運営サークルの第1回集まりまでに、各サークルで集まり取り組み方を相談します(サークル集会)。そして、運営サークルの集まりに、一緒に、サークルぐるみで参加します。
☆1年に1度の運営サークル会の時は、サークルのみんなで思い切り新会員を誘います。(まず、「サークルの1名クリア」をし、そして「前例会クリア」をします)
☆サークル内でお互いを大切にし、相談しやすくするため、人数が増えたり、サークル内に3人以上のグループができたら、サークルの根分けをします。また、可能な人には、サークルを作っての入会を勧めます。
――― 全体の課題 ―――
☆「舞台はどうだった?」と声を掛け合い、サークル内のつながりを強くします。観続けるためにサークル内での励まし合いを大切にします。
☆会の大切な集まり「総会」「サークル代表者会」「運営サークル会」には、すべてのサークルが参加することを基本とします。
☆サークルの根分けを推進します。準サークルは早くサークルになります。
☆前例会の会員数、サークル数のクリア(純増1)を目指す運営サークル会を支え、必要なときは我がこととして取り組みます。(年始例会のほか、退会が多い時)
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