☆12月18日(日)市民活動センター大会議室にて代表者会議が行われ、
5月特別催事の内容が決定しました。
「本場 阿波の人形浄瑠璃 公演」の企画 が、多くの方の指示を得ました。
この催事は、年間6本の内一本を止める代わりに企画するものです。
また、ささやかな「いまばり市民劇場」の二十歳の誕生会をしたいと考えています。
【機関紙「かーてんこーる」でお誘いを! 】
「かーてんこーる」の感想文集には、皆さんの感動がいっぱい詰まっています!
ですから、これを読んでもらい、「一緒に感動体験をしよう!演劇は、あなたの人生を豊かにするよ!」と新会員を誘って下さい。また、今治で観られなかった方も読んで下さい。他の会員の感動をもらい、元気になる筈!
そのために、従来の三折りチラシを廃止し、その費用で「かーてんこーる」を高画質の印刷にしたのです。必要な部数は、事務局に十分用意しています。
今期は会員数500名で予算組みしています。ところが1/14現在は444名と大幅に不足しています。今治で演劇を観続けるために、運営担当サークルのときは、必ず各サークルとも新入会員を迎えて、退会で失った会員数を補うよう最大限努力して下さい。
心豊かに観劇する市民を増やすことが、未来に続く今治の活力を守る!
○2011年度は会員数500名で予算を立てています。
○お芝居の感動を周りに伝え、新会員のお誘いを会員皆でしましょう!
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2011年度の活動方針
今年はサークル内の「つながり」をつくることを大切にします。そして、今年は「前例会クリア」を始めとして劇団を心を込めて迎えます。また、私たちの観劇環境を良くしていきます。そのために、次の課題に取り組みます。
――― 運営サークルの課題 ―――
☆運営サークルの第1回集まりまでに、各サークルで集まり取り組み方を相談します(サークル集会)。そして、運営サークルの集まりに、一緒に、サークルぐるみで参加します。
☆1年に1度の運営サークル会の時は、サークルのみんなで思い切り新会員を誘います。(まず、「サークルの1名クリア」をし、そして「前例会クリア」をします)
☆サークル内でお互いを大切にし、相談しやすくするため、人数が増えたり、サークル内に3人以上のグループができたら、サークルの根分けをします。また、可能な人には、サークルを作っての入会を勧めます。
――― 全体の課題 ―――
☆「舞台はどうだった?」と声を掛け合い、サークル内のつながりを強くします。観続けるためにサークル内での励まし合いを大切にします。
☆会の大切な集まり「総会」「サークル代表者会」「運営サークル会」には、すべてのサークルが参加することを基本とします。
☆サークルの根分けを推進します。準サークルは早くサークルになります。
☆前例会の会員数、サークル数のクリア(純増1)を目指す運営サークル会を支え、必要なときは我がこととして取り組みます。(年始例会のほか、退会が多い時)
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