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場所 事務局ボランティアサロン 例会作品の決められる手順の説明 2005年度の例会候補作品の紹介 いまばり市民劇場の問題点・・・などが話合われました。 尚、前進座・髪結新三(出演:中村梅雀)と東京ヴォードヴィルショー・竜馬の妻とその夫と愛人(作:三谷幸喜、出演:佐藤B作)の2本は要請作品として決定されています。 要請作品とは、四国幹事会の研究観劇や情報収集により「ぜひ例会に」と一致した作品は、あらかじめ劇団に要請しておき、上演が可能になった時点で、決定される作品です。 ◆会員さん紹介 金曜会サークルの越智京子さん 入会のきっかけは職場のお友達に誘われて・・・とのこと。 最近では、趣味のホームページ作りの題材に市民劇場を取り上げて下さっています。 ![]() 越智さんの作られたホームページ今度見せて下さいね。 アドレスを教えてもらったんですが見えませんでした。 これからも、ずっとお芝居を観続けて下さい。 |
◆10月20日 第66回例会 「高き彼物」 が開かれました。 場所 今治市公会堂 《開場前の様子》 担当サークルの皆さん 開場前の打ち合わせです。 ![]() ![]() 準備完了ですか。さあ、開場です。 ![]() ![]() ★会員さんの中で最高齢の渡部セツさんを発見。 渡部セツさんは御歳92歳、3Gすみれサークル(代表者は名倉幸子さん)に所属されています。 ![]() ![]() 副代表:新居田さんとツーショット 少しでしたがお話が聞けました。 管理人 「お元気で何よりです。どのお芝居から会員さんになられましたか?」 渡部さん 「それがもう覚えておりません。」 管理人 「どんなお芝居が印象に残っておられますか。」 渡部さん 「アンネの日記が良かったですね。でもお芝居はどれも良かったですよ。」 管理人 「長い時間椅子に座っていなくてはいけないですが、大丈夫ですか。」 渡部さん 「はい、まったく苦痛じゃありません。大丈夫。」 管理人 「これからもお芝居を楽しんでくださいね。」 渡部さん 「持病があります。これからはわかりません。」(笑) 管理人 「有難うございました。いつまでもお元気で・・。」 敵な目をされた、「高き彼物」にふさわしい方でした。 《幕間の時間にカーテンコールの打ち合わせ》 高橋長英さんに花束を渡せるラッキーな方はどなたかな。 ![]() 《無事終演》 これからが大変な撤収作業です。皆さんご苦労様です。 ![]() 皆さんに感謝! |