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◆第88回例会報告 6月1日(土)第88回例会 青年劇場「菜の花らぷそでぃ」が行われました。 ★6月1日 午前10時搬入開始です。 トラック2台がすでに来てました。 さあ ここが舞台です。 公会堂は体育館並みの設備?(T。T) 搬入作業に先立ち、注意事項伝達がありました。 怪我(毛が)無いように!(笑い) 搬入作業が始まりました。出演者も全員参加です。 ★搬入作業が終わると、劇団の方からお茶が振舞われました。 茶話会になりました。 製作担当の川田さん↓ 田畑早苗役の 崎山さん↓ キャシー役の アンシアさん↓ 真人役の島田さん↓ ★搬入作業の後、のぼり旗 を立てました。 ★午後1時 「お通し」の準備が出来ました。 鯛めしに豆ごはんのおにぎり ★打ち合わせ ★午後5時 担当サークルのみなさん ★午後5時30分対面式です。 劇団と担当サークルのみなさんが挨拶。 ★つづいて、ミーティングです。 司会は明比さん 「担当サークルで7名増やし、前例会の会員数を維持できました。」 拍手!拍手! 製作の川田さんから「おもいっきり笑って、拍手してください。」 ★6時 開場です。 ★6時30分開演です。 テーマ「身土不二」と明快なお芝居。 深く考えさせられました。 農家のお茶の間で繰り広げられる、激論・勉強会・世相・グローバル化・資本論・さまざまな「今」を赤裸々にしてくれます。 地産地消は ここ今治でも大きな流れとなっています。 食文化の重要性や魅力は、地方から発信できるかも。 農業問題は 他人事ではなく自分自身の問題として、これからは考えられるような気がします。 ゆかいで魅力的な家族はとても親近感があり、忘れかけていたいろいろなことを思い出させてくれました。 カーテンコールで 拍手!拍手!拍手!拍手! すばらしい感動をありがとう。 ★9時5分 終演です。 ★ロビー交流会です。 出席は 青木力弥さん アンシア・テイラーさん 青木さん「青年劇場ではこれからも時代を捉えたテーマの演劇をしていきます。ご期待ください。」 ニューヨークの女優さんですが、日本語がお上手です。 アンシアさん「日本人もアメリカ人も同じ人間、美味しい物も同じです。」日本食が大好きだそうです。 すばらしいお芝居をありがとうございました。 ★9時30分 交流会は終了です。 搬出作業はずいぶんと進んでいます。 大勢の会員さんが残ってくれています。 ★10時40分終了です。 きれいにかたづいた舞台 みなさんご苦労様でした。 |