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◆第89回例会報告 7月12日(木)第89回例会 木山事務所「壁の中の妖精」が行われました。 ★7月12日 午前11時搬入開始です。 トラック1台がすでに来ていました。 さあ ここに搬入します。 搬入作業が始まりました。大勢の会員さんが参加してくれました。 搬入作業は30分ほどで終了です。 ★打ち合わせ 制作の松本さん ★午後1時30分 「お通し」の準備が出来ました。 豪華な「お通し」です。ご苦労様でした。越智さん 劇団の皆さん たいへん喜んでくださいました。 デザートにコーヒーゼリーまで・・・ もちろん手作りです。 3時30分 最後に ピアノの伊藤弘一さん(前側左) とご一緒に・・・ ★午後5時 担当サークルのみなさん 作業が始まっていました。 ★5時50分ミーティング開始です。 司会は堀田さん 「担当サークルで2名増、前例会のクリアは残念ながらできませんでした。」! 演出助手の福原さんから「この芝居の感動を次の活動につなげてください。」 じゃんけんで勝った人はサイン色紙がもらえました。おめでとうございます。 ★6時 開場です。 わらじを売る 小野さん↓ ★6時30分開演です。 ズバリ!春風ひとみ!に拍手!! 物語は 30年間自宅の中で隠れて暮らした夫を支えた妻と子の話。 彼女の知恵と勇気、そしてわずかな幸運が夫を 家族を救い、かつ成功させた。 「生きるってすばらしい。」劇中何度か歌われる。 春風ひとみさん自身が 生きることを、そしてこの舞台で歌うことを そのものが すばらしいと聞こえました。 春風さんの演技は 完成されていて、 全てのしぐさ、まなざし、踊り、歌 全ての芝居に無駄が無くそしてリアル。 なるほど完璧な演技とはこういうものか。 それから、影絵の物語が、スペインの風土を表現していて、面白い演出だと思いました。 すばらしい時間をありがとう。すばらしい感動をありがとう。 カーテンコールは 拍手!拍手! 影絵のお人形さんも別れのキッスをくれました。 幕間に スペインの時代背景を見るみなさん ★8時55分 終演です。 搬出作業は どんどん進み・・・・。 ★10時終了です。 きれいにかたづいた舞台 みなさんご苦労様でした。 |