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トピックいろいろを紹介します。
◆第93回例会報告
 3月28日(木)第93回例会 木山事務所「出番を待ちながら」行われました。

★3月28日 午前10時です。
   トラックはすでに到着しています。
   
      
★搬入作業が始まります。
  今日も大勢の会員さんが駆け付けてくれました。搬入開始です。
   

  

    
 
 担当幹事の村上さん ↓
    

   担当幹事の沖濱さん ↓
     
 
   

  
 

 大物セットが 入ります。
  
 
      

これが最後かな?
  
  みなさん、ご苦労様!
  
 すべて運び込まれました。トラックは空っぽになりました。
 搬入作業は30分ほどで終了です。

   

 のぼり旗も立ちました。  


★打ち合わせ
  木山事務所・制作の 松井伸子さん(松山市民劇場出身だそうです) シャイな方です。
  事務局長の越智さんは目をつぶってしまいました。
  
   
★午後12時00分
  
「お通し」の準備が出来ました。いつもより早い「お通し」開始です。
 
 トン汁は 碧サークル新井田さん。 寒天のお菓子やオハギは紺碧サークルのみなさん。
   ↓気になる、村上さん                         越智さんと話が弾む 新井純さん↓
     
 今回も「お通し」は大成功。 お通しに参加された会員さんの写真が撮れなくて残念!


 劇団の皆さん たいへん喜んでくださいました。甘いものは好評で、今後のメニューにも影響を与えそうです。
 みなさんご苦労様でした。

★午後5時
 担当サークルのみなさん 作業開始。
     

   

★5時55分ミーティング開始です。

 司会は沖濱さん
 「クリアできず残念です!」 でも担当サークルでたくさん増やして、活気はあります!。  
  

 
 製作 松井さんの挨拶。
     今回クリアできなくても次につながる例会にしてほしい。と励ましのお言葉でした。
 

 次の次の例会 「母さん」の担当 柴田会長。
 担当サークルが集まってくれるとはりきっています。
  
 
★6時 開場です。
    
  
       
 
 今例会では、携帯電話の電源を切って下さいと大勢で呼びかけました。
  

★6時30分開演です。
 引退した 女優専門の慈善老人ホームの物語。
 場所はイギリス。

 晩年をいかに生きるのか。
 互いに励ましあい、寄り添い、明るく過ごす生活。
 しかし、今の姿は 過去の華やかで輝かしい栄光と比べれば、屈辱以外の何ものでもない。
 女優という 人を演じる技術を学んだ職人が、真に自分を演じることが出来るのか。
 自らの人生というシナリオにしたがって。

 人は老いる。そして生きる。
 その魅力的な登場人物たち。老いという暗闇に ほのかな明かりが見えたようだ。

 拍手! 拍手! 
 
 (T_T) 携帯電話が 何回か鳴りました。 あんなに頑張って呼びかけたのに。
     どうして?どうして!
     どうして会員が減るの??・・・?

★9時00分 終演です。 

 すぐ、ロビー交流会です。 木山さんが前説してくれました。
  

 

 左から 北村昌子さん、 川口敦子さん、 加藤土代子さん。
    
 みなさんが喜んでくださるかしらと、不安もあったが、たくさんの拍手をもらって安堵した。
 年配の舞台女優が少なくなって、こんなお芝居いつまでできるかしら。
 みんな喜寿ですから。あら、川口さんはもうちょっとでしたね。(笑)
 四国は東京より桜が遅いのね。東京へ帰ったら桜は終わってるかしら。ウィングスのみなさんですから。(笑)

 司会は 村上さんです。
   
 
 舞台直後のお疲れのところ、有難うございました。
 すばらしい感動を有難うございました。と、拍手!拍手!
 名残惜しい交流会は終わりました。

★搬出作業はすでに始まってます。
   
 あっという間に片付きました。
   

  
 きれいになった舞台 と トラックに収まった舞台装置。

 ★10時30分終了です。
 みなさんご苦労様でした。
 



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