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◆第98回例会報告 1月24日(土)第98回例会 東京ヴォードヴィルショー「見下ろしてごらん夜の町を。」が行われました。 ★搬入は例会前日午後6時開始です。 トラックはすでに到着しています。 ここが舞台。今回も「張り出し」仮設の足場で舞台が広げられています。 ★搬入作業が始まります。 今日は雪がちらついています。風も有ります。とても寒いです。 担当でないサークルの会員さんも、大勢参加してくれました。 楽器がたくさん運び込まれました。 みなさん!ご苦労様でした。 楽屋に花を生けてくれたのは 越智かゆりさん ★例会当日 午後1時00分 会場ロビーの風景です。 B作さんに花が届けられました。 製作の水渕さん CD販売の準備です。 ★午後2時 会場のロビーで 佐藤B作さん あめくみちこさん たちがストレッチをはじめます。 劇団のみなさんがぞろぞろ出てきました。 たかはし等さんや佐渡稔さん 勢ぞろいです。 ↓石井愃一さんが こちらにVサインしてくれました。ありがとうございます。 ラジオ体操が始まりました。 ラジオ体操第一 第二 までしっかりと準備体操です。 記念写真 大山さん 三木さん 堀田さん 製作の水渕さんも加わって。 会場準備作業が進んでいます。 ★5時50分ミーティング開始です。 司会は柴田さん 残念ながら クリアならず あと4名足りませんでした。 製作 水渕さんから 劇団初の音楽劇です。劇団員全員が楽器を手にし、全員が引けるように?なりました。 役者のがんばりを見てやってください。 カーテンコールの打ち合わせです。 しっかりたのみますよ。 ★6時 開場です。 募金係りの担当者 頑張ってます。 募金ありがとうございます。 ★6時30分開演です。 海辺のライブハウス 六弦(ムゲン)が舞台。 定年間近にして、夢を追いかけたい 男。 それを引き止める妻。 60年代フォークソングを通して、自分も若かったあの頃ををふつふつと思い出させてくれる。 平穏な生活か、それとも一度の人生 悔いなく熱く燃えて生きるのか。 ヴォードヴィルショー劇団員総出演で、にぎにぎと繰り広げる。 ドタバタ、パワフル、熱血オンステージ。 客演3人を含んで 総勢24人。 みんなが楽器をひき、みんなが歌う。 出演もしている、作家:中島淳彦氏はこのメンバーに均等にセリフや演奏、歌をふりわけて、なおかつ、物語を作り上げた。 作詞作曲 に演出まで、 その才能に拍手である。 ラストはしっかり歌で聞かせて。拍手拍手!なんだかギターを弾きたくなりますね あれれ!カーテンコール、あれほど打ち合わせしたのに! 大失敗!\(ToT)/ 余談ですけど、B作さんが娘役の金澤貴子さんと抱き合う場面があったが、 芝居以上に抱きしめていた?ように見えたのは私だけだろうか。 <(_ _)> ★8時50分 終演です。 あっという間の2時間15分でした。 すぐにロビー交流会が始まりました。 「沼島の春」という番組(お嫁さん斡旋番組)が縁でB作さんと親交をされている男性が 関前から花束を持って会いに来られました。 司会は 左うちわ 井出さん↓です。 右から 佐渡稔さん(カキにあたった話をしてくれました。) 佐藤B作さん 中島淳彦さん あめくみちこさん 切れ痔の亭主の妻です。(笑) 変なおまわりさん たかはし等 さん 山本ふじこさん 参加者が少なくて申し訳有りません。でも参加者全員がお話できてよかった。 楽しいロビー交流会でした。 ★搬出作業はすでに始まってます。 大勢の会員さんが残ってくれいます。 このセットを毎回作っては壊すんですね。 ★10時 会員さんの作業は終了です。 トラックへの積み込みはまだ続いていました。 このあとすぐ、松山へ移動だそうです。ご苦労様でした。 |