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トピックいろいろを紹介します。
◆第101回例会報告
 第101回例会  プーク公演「金壺親父恋達引」が7月6日(月)行われました。

★今回の公演は場所が 中央公民館です。
  搬入は午前1時30分開始 
   トラックはすでに到着していますが・・・・小さい!?
      

    搬入開始! いつもと違う? 
       
  小判がありました。↓
  
 もう おしまい!                           舞台袖風景↓
  
 
 ご苦労様でした。 

 ロビーでは
  臼坂さん(会場準備係り)がお花をたくさん持ってきてくれました。
   


   
★午後3時ごろロビーでは
  製作井上さん と打ち合わせです。
     


 
★午後5時 
 

 会場準備作業が進んでいます。
 総合受付は 越智さんのあじさいサークル
  
 
 受付が・・・いつもと勝手が違います。

 
 

★5時50分ミーティング開始です。
 
司会は能田さん  
  クリアできず残念でした。みなさん(T_T)
  

  
   
 プーク製作・演出の井上さんから あいさつ
  「プークは創立80周年を迎えました。記念公演として牡丹燈籠をします。観てください。」
   


★6時 開場です。
      

担当者のみなさん 頑張ってます。 
    

    
 
 
★6時30分開演です。

 
 カチカチ山
  日本ではよく知られた、このむかし話。
  こうして見せられると、変な話?理不尽な話?怖い話?
  基本は教訓の話。でも復しゅうの話。
  「殺してやる・・・」殺しを楽しむかのウサギ。

  考えれば考えるほど、カチカチ山とは不可解な話。
  惚れたが悪いか!絶句するラスト。

  クワバラ、クワバラ
  ご用心ご用心。

 金壺親父恋達引
  強欲な父、金がすべての男に、試練が・・・。幸福の価値観の間違い
  そして一家ばらばらになりかけたその時・・。不幸への道
  話の筋道に全く関係のない要因で、好転(どんでん返し)。天のみぞ知る幸運
  みな幸福を手にして ハッピーエンド。
       
  人形劇・・アナドルコトなかれ。
  人の弱さ、愚かさ、おかしさを見事に表現されていました。拍手拍手!\(^o^)/\(^o^)/
      

 カーテンコールが終わるとすぐに、ミニ交流会が始まりました。
 
 佐藤達雄/安尾芳明/栗原弘昌/野田史図希/原山幸子/中山正子/桐丘麻美夏/門田晃/佐藤千春(鳴り物)のみなさん
   

  

人形を手に、客席へ降りてきてくれました。
  

    

 ミニ交流会は終了です。
          ロビーでは、 なごりおしい会員さんでいっぱいです。
 

 伊藤さんのサイン入り手ぬぐいを お買い上げありがとうございます。

 

★午後10時 搬出作業はすでに始まってます。

  

 
 大勢の会員さんが残ってくれて、あっという間に終了です。

    
★9時 作業は終了です。
トラックへの積み込みはもう少し。
   
   四国の公演おしまい!




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