直線上に配置
ひとつ前のトピックへ
トピックいろいろを紹介します。
◆第105回例会報告
 第105回例会  シルバーライニング公演「招かれた客」が3月31日(水)行われました。

★搬入は午前9時、トラックがすでに到着しています。
   
  いつもよりちょっと小さいトラックですが   

  作業開始です!
   

 

 

 

 
 搬入口(ただの非常口ですが)に3cmほどの段差が有りました。
 これを無くす板を 空サークルの越智さんが作ってくれました。《感謝》
     

 
 30分ほどで搬入作業終了です。

★11時 製作 大島さんと打ち合わせです。
 


★2時「お通し」が用意されています。
 「鯛めし」のおにぎりや 「野菜サラダ」 「せんざんき」
  
  ごちそう様でした!
 

★5時 会場準備が始まっています。

 総合受付の「まだまだサークル」さん


  

 売店係りは 「空サークル」さん
  

 アナウンス(影アナ)越智さん初挑戦です。



★5時55分 ミーティング開始です。

 司会は 担当阿部さん
 担当サークルで 9名も増やすことができましたが退会が多く、クリアはできませんでした。(T_T)
 


シルバーライニング堀野さんのあいさつ
 「これからも上質な演目を企画していきます。市民劇場の皆さん、一緒にがんばっていきましょう。」


★6時開場です
 

 



★午後6時30分開演です。
 
 フランスはパリのお話
 失業者3年目の主人公
 やっと就職が決まりそうだが、最終面接を自宅で行うらしい。

 フランス人は転職によって昇給やより良い地位を得るそうだ。
 職探しもその才能のひとつなのだ。

 求める人物像と売り込む人物像。
 おせっかいさんが思う人物像と主人公のそれとは違うのに、付け焼刃の指導が始まる。
 ドタバタとなって・・・・。

 人として何に本当の価値があるのだろうか。
 自分にはどんな価値があるのだろうか。
 



幕間にカーテンコールの担当の皆さんが説明を受けています。


 いまばりが千秋楽だった。
 後の交流会でわかったのだが、千秋楽にはスタッフからドッキリが用意されるらしい。
  「列車に千秋楽です」の張り紙や、電卓の代わりにそろばんが置いてあったり。
 しゃれのきいた遊び心を見せていただいた。
 みんな長い旅公演の最後だからね。愉快ですね。

テンポ良く2時間があっという間でした。
拍手拍手で カーテンコール。

 出演者4人ともにスピーチをしてくれました。

沸いたのは 風間さんの カツラの話。
 ちょっと薄くなりかけた頭は 「これはカツラですから!」
 拍手拍手で \(^o^)/


★8時30分終演
 
 ロビー交流会が始まります。  左から 川端慎二さん 久野綾希子さん 風間杜夫さん 綾田俊樹さん
 

 千秋楽ということで 日本酒(今治の地酒)のプレゼント


 川端さん 「来年 宴会泥棒 でまた今治にやってきます。」
   

綾田さん「先祖が香川の出です。」            久野さん「市民劇場デビューしました。また呼んでください」
 

 風間さん「このとおり、髪の毛はしっかり有ります。」
 

風間さんの大ファン のぞみサークルの越智さん 
 

記念撮影して下さいました。



★即搬出作業が始まります。
  

 
     
★10時30分 作業は終了です。ご苦労様!
 明日は東京に帰るそうです。



トップページへもどる

直線上に配置