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◆第107回例会報告 第107回例会 劇団 銅鑼 公演「流星ワゴン」が7月8日(木)行われました。 ★搬入は午前9時15分、トラックがすでに到着しています。 90センチの張出しが設置されています。 製作平野さん、舞台監督さんのあいさつから作業が始まります 作業開始です! けがのないようにお願いします! 銅鑼は、役者さんもスタッフも全員が作業します。 終わりました。 ★11時 製作 平野さんと打ち合わせです。 ★1時「お通し」が用意されています。 「そうめん」や 「おにぎり」 「おつけもの」などが並んでいます。 銅鑼のみなさんは 全員がそろっています。すばらしい一体感。なんという団結。 お世話をしてくれました。みなさんで記念写真。 ごちそう様でした! 後片付けも全員で・・ ★4時30分 対面式の様子 ★5時 会場準備が始まっています。 沖濱さんと堀田さん↑ ★5時50分 ミーティング開始です。 司会は 担当沖濱さん がんばりましたがクリアはできませんでした。(T_T)! 製作平野さんから 挨拶 「」 ★6時 5分 開場です。 会場準備がすこし遅れてしまいました。 総合受付は あじさいサークルさん ★午後6時30分開演です。 生きることに絶望した主人公。 仕事は無くなり、 妻の淫行、子供のひきこもりに暴力。 父親はガンで余命いくばくも無い。 そんな主人公が、ある日不思議な体験をする。 過去にタイムスリップするのである。 さらに不思議なことに、そこに父親が現れる。 今、父親は意識不明で、この世の最後に息子に会いに来たのだ。 それも主人公と同じ歳の若い姿で。 不思議な設定ゆえに、難解だったかもしれない。 しかし、過去を振り返り、再確認し、 家族の姿、己の姿を 見つめ直したなら、 人は必ず再生できるという強いメッセージが伝わった。 対立し反目した父親を理解することもできる。 すばらしい演技、舞台セット、照明、を有難うございました。 拍手拍手で \(^o^)/・・・・・・ とはいかなかった。 エンディングが音楽で、手拍子になってしまった。残念! カーテンコールも 手拍子だった。 手拍子だと、こちらの気持ちが伝わらないような気がします。 個人的嗜好の問題ですが、やっぱり拍手させてください。お願いします <(_ _)> ★9時30分終演 ロビー交流会が始まります。 司会はツインズサークル 森山さん 永田1役の 館野元彦さん 演出の磯村純さん お二人が出席してくれました。 (質問)役者を目指したきっかけをおしえて下さい。 館野さん=友人があるプロダクションに入ろうとして、それを止めたのが?きっかけです。 磯村さん=お笑い芸人を目指したのが?きっかけです。 (質問)人前で緊張せずにしゃべれるようになるにはどうしたらいいでしょう。 館野さん=練習あるのみです。 (質問)あの舞台セットはどのような意図があるのか。 磯村さん=時間や場面がどんどん変ります。そのため抽象的に空間や時間のスキマのようなものを印象付けたかった。 楽しい交流会が出来ました。拍手拍手\(^o^)/ ★即搬出作業が始まっています。 遅くまで、みなさんありがとうございました。 ★10時15分 作業は終了です。ご苦労様! 明日は移動日、お休みだそうです。鳴門でバーベキューとか。 |