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トピックいろいろを紹介します。
◆第113回例会報告
 第113回例会  劇団前進座公演「さんしょう太夫」が7月13日(水)行われました。

★搬入は当日 午前10時開始です。

 
  トラックがすでに到着しています。
   
  
  
   搬入係りの石田さんのあいさつから作業が始まります。
     

 重いものも軽いものも お二人で持ちましょう。 けがのないようにお願いします! 
     
 役者さんたちも参加されています。 
    
   
    
   浜名実貴さんもいます。
   
    
   
  
     
    
   
    作業は20分ほどで終了です。ご苦労様でした。    

★午前10時30分 ロビーにて
    制作 豊田さん(右手前)と  新いまばり事務局 山崎さん(左) と打ち合わせです。
     

 ★4時 ロビー
   
    前進座のみなさん なにか 練習されています。
 
 ★5時 対面式   
   

 劇団から あいさつ
  

 
  
 
★5時50分 ミーティング開始です。


  製作 豊田さんから あいさつ 
     この「さんしょう太夫」は 今日で948回になります。今治が元気になってもらえるよう一生懸命演じます。
      

★午後6時開場です。
  

   

   

   

   

  
  
★午後6時30分開演です。


 梵字のシルエットの中に浮かび上がる僧侶たちで始まる。

 さんしょう太夫

 多くの人が知っている 安寿と厨子王の物語。

 ところが、厨子王の さんしょう太夫への復習のお話でした。

、さんしょう太夫は のこぎりで首をひかれます。残酷

 しかし、別れ離れの母にめぐり合えて、

 ラスト 奇跡が起こって 母の目が開き ハッピーエンド

 涙と感動

 その昔、いやちょっと前の時代。

 私たちの暮らしには、すぐ身近に 不幸があり。

 そして信仰があった。

 拍手 拍手のカーテンコール \(^o^)/

 前進座の お芝居に 拍手

 いいですね〜やっぱり 拍手だけのカーテンコール
 
 
★8時45分終演
 
 ロビー交流会が始まります。
   出席は 藤川矢之輔さん 小林祥子さん 柳生啓介さん

   
  矢之輔さん「首のすわりがまだ良くないと・・」
    明治維新のころ、残酷な話は野蛮で近代国家にふさわしくないとの理由で切り捨てられ、話自体がつまらなくなった。
    
   
  柳生さん 「劇中今治の会員さんの反応がすばらしかったです。」
    ホールが悪いということから、緊張感が生まれ、すばらしい芝居ができました。
     前進座の 新企画「夢千代日記」 私も出ています。 ぜひ例会で呼んでください。
   
  小林さん「紅白に出ない こばやしさちこです。」
    19年ぶりの今治です。  
   

  楽しいお話を有難うございました。
 
  

 
★即搬出作業が 大分進んでいます。
     

   

  前進座は 手際がよろしい。

   

 搬出おわり。


★10時00分 作業は終了です。ご苦労様でした!
 明日は高知です。



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