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◆第114回例会報告 第114回例会 劇団こまつ座公演「父と暮せば」が9月12日(月)行われました。 ★搬入は当日 午前10時開始です。 トラックがすでに到着しています。 制作の菊池さんのあいさつから作業が始まります。 注意は同じ=重いものも軽いものも 二人で持ちましょう。 けがのないように! 音響の人 民藝の千葉茂則さんによく似ています。 事務局 山崎さんと三木さんが ・・・ 作業は30分ほどで終了です。ご苦労様でした。 ★午前10時30分 ロビーにて 事務局 山崎さん(左) と 制作 菊地さん(右) が打ち合わせです。 ★午後5時 ロビー 例会の準備が始まっています。 こまつ座(井上ひさし)物販が多いですね。 総合受付 木村さん 以下 三木さんが撮ってくれた写真です。みなさんいい顔してますね。 ★午後5時50分 ミーティング開始です。 担当 阿部さん 「前例会クリアです。」 \(^o^)/ 製作 菊池さんから あいさつ 前例会クリアで迎えてくださり有難うございます。 「父と暮せば」は 1時間20分と短い芝居ですが、役者 スタッフ一同 全力でお届けします。 ★午後6時開場です。 ★午後6時30分開演です。 原爆のあの瞬間から、奇跡的に生き延びた主人公 心には大きな傷をかかえて。 幽霊となって娘を助けようとする父。 父と娘の せつなくそして熱いセリフの交換は、 涙と笑い、笑いと涙、リズミカルにひいては押し寄せる。 井上作品の真髄だ。 「生きてちょんだいよー」 先の大震災に見舞われた多くの人たちに届け! 拍手 拍手のカーテンコール \(^o^)/ 黒木和雄監督 映画「父と暮せば」 が先日テレビで流れたばかりだった。 舞台の方が 何倍も すばらしかった。 ほんとうにすばらしかった。 生きるということそのものだった。 ★8時45分終演 ロビー交流会が始まります。大勢の会員さんです。 出席は 辻萬長さん 栗田桃子さん 。 まず 公演後のカーテンコールが演出上なかったため、代わりのカーテンコールです。 交流会司会は 中村さんです 辻萬長さん 栗田桃子さん あいさつ 質問 せりふを忘れたことがありますか? 番長さん= それは言えません。(笑い) やはり長い舞台人生ですからあります。 質問 栗田桃子さんのお父さんは、蟹江敬三さんというのは本当ですか?どんなお父さんですか。 栗田さん= はいそうです。朝「おはよう」とあいさつする普通のお父さんです。 集合写真も撮りました。 楽しいお話を有難うございました。 お礼をかねて、みんなで歌を歌いました。 トワ・エ・モアの 「この街で」を歌いました。 ★即搬出作業が 大分進んでいます。 搬出おわり。 ★9時10分 作業は終了です。ご苦労様でした! 明日は松山です。 |