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◆第115回例会報告 第115回例会 劇団文学座公演「殿様と私」が12月1日(木)行われました。 ★11月30日(水)12時30分 今治駅にお迎えに行きました。 たかお鷹さんが 一緒に記念写真を撮りましょうと言ってくれました。 ホテルまで歩きました。 ★搬入は前日 午後1時 開始です。 トラックがすでに到着しています。 制作の白田さんのあいさつから作業が始まります。 けがのないように! 作業開始です。 美しい女性たち 30分ほどで終了です。 前日の搬入ということで これで今日の仕事は終わりです。 事務局 山崎さん(左) と 制作 白田さん(右) が打ち合わせです。 ★12月1日(木)午後3時 ロビーにて 加藤武さんを先頭に 体操が始まりました。 松山愛佳さん 寺田路恵さん 富沢亜古さん 沢田冬樹さん ビデオを見ながら リズム体操?でしょうか。 ★午後5時 例会の準備が始まっています。 ★午後5時50分 ミーティング開始です。 担当 村上さん 「残念!前例会クリアできませんでした。」 製作 白田さんから あいさつ 「今日見たお芝居のこと、多くの方にお話ください。それが会の発展存続につながります。」 ★午後6時開場です。 総合受付 明比さん 桑村さん 募金係の代表 沖濱さん 募金係りに武田さん交代しました。 ★午後6時30分開演です。 殿様は武士の時代を生きて来て、身分のしがらみから苦悩しながらも時代に合わせて変わろうとした。 そのお姫様は足に障害があり、家柄ではぬぐい切れない苦しみが・・・。 家老は忠義一筋の 頑固者。 登場人物がそれぞれ魅力的です。 ダンスの指南役アメリカ人女性は 英語を話しているのだがセリフは日本語。 それを、英語を話しているように見せる演出はすばらしい。 テレビや映画では 成立しない 演劇ならではの趣向です。 言葉が通じない芝居だが、観客にだけは通じている。 文句があるなら 相手の理解できる言葉で話せ!と痛快なセリフ。 障害から精神的に苦しむ姫を救ったのは、なんと女たらしのプレイボーイ。 毒が時には薬となるという話、真の目的が不道徳なものでも人を救うことにちがいはない。 所々で笑わせて、愉快なお芝居ですが、 人の真の幸せとは何だろうと、問いかけている物語でした。 拍手拍手 カーテンコール。\(^o^)/ カーテンコールでの贈り物は 会員の陶芸家さんが提供してくれた コップです。 袋は やはり担当サークルの方が作ってくれました。 ★8時45分終演 ロビー交流会が始まります。大勢の会員さんです。 出席は たかお鷹さん 富沢亜古さん 加藤武さん 寺田路恵さん 質問 演劇にとって一番大事なことは何ですか? たかお鷹さん=相手のセリフを聞くことです。 寺田さん = 役の人物をよく知ることです。 集合写真も撮りました。 楽しいお話を有難うございました。 ★即搬出作業が 大分進んでいます。 搬出おわり。 照明が最後まで手間取っていました。 公会堂の問題です。 ★10時15分 作業は終了です。ご苦労様でした! 明日は徳島です。 |