直線上に配置
ひとつ前のトピックへ
トピックいろいろを紹介します。
◆第122回例会報告
  前進座公演「夢千代日記」が3月26日(火) に行われました。


★例会前日 3月25日(月)
  バスで劇団のみなさん到着です。

   前進座のみなさん ようこそ今治へ!           いまむらいずみさん と 今村文美さん
    

     
     

★3月26日(火) 10時です。会場は今治市中央公民館です。
   トラックが会場に すでに到着しています。
  

  搬入が始まりました。
     

 搬入担当は藤井さんです 
  

搬入の注意 けがをしないこと!
 

 トラックから 機材が降ろされます。
  
   

 まず、会員の仕事は4階の舞台袖でエレベーターから降ろされる荷物を待つことです
   
 
 藤井さんの足元に質問?「なぜみんな雪駄を履くの?」 脱ぎやすいから!
     
 
エレベーターから舞台セットが降ろされてきます
  


 柳生さんです↓ エレベーターに入らない大物は階段を4回まで持ち上げます
 

 回転できますか?
 

 前進座の女性は力も有ります バリィさんTシャツが!
 

 大物は降ろしました。


舞台作りに必要な 平台です。
今日のために借りてきました。借り賃が別枠で・・・痛い出費(涙)(T_T)


 控え室が少ないホールなので・・・    ↓これロビーの一角に臨時の仮設控え室製作中
   

舞台上では照明が取り付けられていきます
      

★11時30分

 ロビーで 製作/豊田さん、担当/柳生さん と打ち合わせです
  

臨時控え室を ちょっとのぞいてしまいました。
  
  
★午後5時 対面式です
 
クリアでお迎えできてよかったです
  
      
  

 会員さんの会場準備が始まりました
 

影アナの村瀬さん 打ち合わせ


★午後5時45分 ロビー
  担当サークルの打ち合わせ 司会は村上さん
  クリアです! \(~o~)/

  担当の皆さんががんばってくれました。 
   ロビー交流会は ロビーが搬出に使われるため急きょ中止になりました。
  

   

 製作豊田さんのあいさつ
  クリアおめでとうございます!
  夢千代日記は前進座の女優たちががんばっています。
   

★午後6f時 開場です

  
  

  

   

   

 
★午後6時30分 開演です。

湯の里温泉の小さな置屋に暮す女たちの群像劇。

 それぞれに心の傷を持ちながらも肩を寄せ合い生きている。

 広島原爆による体内被曝という宿命を背負う夢千代を中心に

 過去からの再生、

 「生きるために大切なものは何か」と 私たちに問いかけます

 苦難にまけるな! 運命なんか吹き飛ばせ!

 夢千代さんが言います 「あと1年しか生きられない」じゃない「まだ1年も生きられる」

 いまばり市民劇場だって、「400人しかいない」じゃない「400人もいる」という発想でやりぬこうよ!!

 拍手!拍手!笑い!涙!拍手! 大拍手!

 前進座ならではの演出に 旅役者の舞台場面が有りました。

  殺陣が素晴らしかった。マトリックスを連想させる殺陣で ヒーロー見参!大拍手!

 

★午後9時25分終演。
 

★すぐ搬出が始まります 

 仮設の控え室はもうカラッポです
  
 
 多くの会員さんが残ってくれています
     

  
 
  平台の ばらし作業が見られました
     

 

   ↓ラスト場面の満開の桜の木です こんな風に作られているとは!
  

   

 会員さんの搬出は1時間ほどで終わりました。
  


★作業は11時30分を過ぎて終了です。明日は松山。

 ご苦労様です!


★3月27日 午前11時 今治駅にて

 
今村文美さんや いまむらいずみさん たちが待っていてくれました
 

     記念写真です
     


 



トップページへもどる

直線上に配置