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◆第126回例会報告 東京芸術座 公演「夏の庭」が2月2日(日)に行われました。 ★2月2日(日) 午後0時30分 トラックが到着しています。 制作 嶋田さん 神谷さん 公会堂の前席を動かして、舞台セットを置く場所を作るのですが、今回は必要ありませんでした。 ずいぶん楽になります。 ★1時 けがの無いようにお願いします。搬入開始です。 衣装箱から衣装を運び出し終わりました。 すいかを発見 冬のすいかです。 ★午後4時会場の準備が始まります。 ★午後5時 劇団のみんさんと対面式です。 劇団のみなさんと、ごあいさつ 監督:高野さん「四国初上陸です。今日を楽しみにしてきました。」 制作の嶋田さん「みなさん本当に有難うございました」 会場準備の風景 開場前の打ち合わせ クリアサークル \(~o~)/ ★午後6時 開場です 募金係り ★午後6時30分開演 ひと夏の3人の子供たちの物語 子供たちは 一人の老人と触れ合う。 子供たちは老人から学び、そして子供たちの家族を救済する。 私は、人生の先輩として、子供たちに何を教えられるのだろう。 「生きるすべ」 や 「人の道」 というような面倒なものより 魚つり、キャッチボール、梨のむき方 でいい。 それでいいと思いました。 子育ては済んでしまったので、次は孫でしょ。 舞台照明がゆっくりフェイドアウトして暗転する場面、拍手が起こった! その拍手に感動した! いまばりにはこれがある。 役者さんをリスペクトする愛がある。\(~o~)/ ★午後8時15分終演 すぐに、ロビー交流会が始まりました。 笹岡さん、相沢さん が出てくれました。 笹岡さん「緊張感のあるすばらしい舞台ができました。皆さんの反応がいつもとは全く違っていました。」 遅れて 饗場さん(左)が出て来てくれました。 沢山のお話 有難うございました。 搬出作業はほとんど終わりです。 ★作業は9時30分 終了です。みなさんお疲れ様でした! 明日は バスで知多半島 半田市まで移動されるそうです。 みなさん 有難うございました。 |