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トピックいろいろを紹介します。
◆第129回例会 劇団朋友公演「女たちのジハード」報告
 
  9月29日(月) 劇団朋友公演「女たちのジハード」がありました。

★9月29日(月) 午前10時

トラックがすでに到着しています。
 

前二列の座席を移動します


制作 夏川さんから劇団員の紹介 
  すぐに、搬入が始まります。
      

    

  

  トマトが出てきました。どんなに使われるのでしょう。
  
 
 
 
  

 
 
   

     

   

  

 1時間ほどで搬入は終わりです

★午前11時30分
 制作 夏川さんと打ち合わせです。
 
 


★午後5時 開場準備が始まっています
   

    

★午後5時50分 開場前のミーティングです
 
 担当は 村上さん。
   クリアならず!残念!
 
  

     
             
     制作:夏川さんから 「この芝居がすばらしかったと多くの人に伝えてください」
 

★午後6時 開場です
   

      

   

      

         カーテンコールの説明をしてます
         
         

★6時30分開演です

 5人の女性の物語

 それぞれが ぶつかり悩み刺激しあいながら、

 自分の居場所を見つけて行く物語

場面展開が早く、とてもテンポの良い舞台でした。

 生保の社員から、それぞれの道に踏み出していく女性たち

  『人が頑張るのは、褒められるためではなく、自分の道を歩く力を自分につけるため』

仕事や人間関係に悩む人は沢山いて、

きっと何かを問い、その答を求めている。

そんな答のヒントになる物語。

多くの会員さんにも、市民劇場に居場所を見つけてほしいものです。

 ああ、居場所っていう表現 いいですね!

 生きていく人生の

  安心して 居心地の良い 張り合いのある 充実した 同志のいる ・・・・

そんな立ち位置 を みんな求めているのです。

 それを見つけること、それこそが人の生きる目的なのかもしれません


 
  \(~o~)/ 拍手!拍手!

★午後9時00分 終演

すぐ搬出が始まります



★午後9時10分 ロビー交流会が始まりました

左から 藤 敏也さん、野上綾花さん、加藤忍さん、稲有寿沙さん、進藤忠さん

 
                             

 役に慣れてしまわない。台詞に新鮮さをわすれないように・・・加藤さん


                         

 1000人のホールに300人の観客で 心配したが、いい反応をもらって芝居がやりやすかった。・・・進藤さん


 更衣室の話で盛り上がりました。
  三田村リサ役の野上さん。
  舞台稽古の時、衣装用の下着をはくのを忘れて、自分の下着のままで演技をしてしまったそうです。
  舞台でも、忘れることがあり、皆で確認してから舞台に立つようになったとか。
  
   沢山の質問に答えてくださいました。ありがとうございました!

         集合写真を撮りました
         

       

搬出が続いています

 

    

午後10時30分 搬出は終了です!
 \(~o~)/  拍手 拍手!
  

★明日は東京。みなさんお疲れ様でした!

     
 



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