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◆第130回例会 劇団青年座公演「をんな善哉」報告 1月15日(木) 劇団青年座公演「をんな善哉」がありました。 ★1月15日(木) 午前9時 トラックがすでに到着しています。あいにくの雨です! ![]() ![]() ![]() 制作 小笠原さんからあいさつ すぐに、搬入が始まります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 座席の上が仮置き場です ![]() ![]() トラックは空になりました ![]() 1時間ほどで搬入は終わりです ★午前10時30分 制作 小笠原さんと打ち合わせです。 ![]() ![]() 最初に舞台前に張り出しを作っています。今治だけに必要な部材です! ![]() ★午後5時 劇団のみなさんにご挨拶 舞台中央が高畑淳子さんです ![]() ![]() 開場準備が始まります ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ★午後5時50分 開場前のミーティングです 担当は 沖濱さん クリアならず!残念! ![]() ![]() ![]() 制作:小笠原さんから 「この芝居がすばらしかったと多くの人に伝えてください」 劇団社長森さんから 「この街に市民劇場があるということ。当たり前のようで実はそうではありません」 ![]() ![]() ★午後6時 開場です ![]() ![]() ![]() ![]() ★6時30分開演です ひとりの女性の物語 実家の家業を受け継ぐためにキャリアを捨てた女性。 それが正しかったのかどうか迷うこともあるが、 古いものを守り、人のつながりを大切にする生き方は やっぱり魅力的であるというストーリー 伝統と新しい時代の波とのせめぎ合う時代。何が正解なのか誰にもわからない。 しかし、ひとつ確かなことは、人が人を幸せにするということ。 高畑淳子さんは弾けていた!泣いてわらって食べた。 切れまくる動きとセリフ!その姿は美しく、若々しく、輝いていた。 会場は高畑さんといっしょに泣いて笑った。 最後はしあわせになった。拍手!拍手!\(~o~)/ (おまけ) 和菓子職人が 「お願いだから続けさせてください」と懇願する場面。 いまばり市民劇場を「お願いだから続けさせてください」と言っている様に聞こえた。 主人公が「どうにかなる!いやどうにかする!」と叫んだ! 私は「そうだ!」と心のなかで叫んだ。 チーン! ![]() カーテンコールの説明をしてます ★午後9時00分 終演 すぐ搬出が始まります ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 午後11時 搬出は終了です! \(~o~)/ ★明日は高知。みなさんお疲れ様でした! |